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小さいエビほど人気

小さいエビほど人気







大きいエビのイセエビも人気ですが、飼育する場合は小さいほうがいいようです。

大型のヤマトヌマエビや、ミナミヌマエビはあまり人気がありません。

もっとおおきな海外のエビなども多少居ますが、10cmくらいのエビよりも1cm、2cmくらいのほうが人気のようです。

なんといっても、小さいほうがかわいらしい、小型でたくさん密集している方が観賞価値が高いのでしょう。

さらに、小さい水槽でもたくさん飼育できるのは小型エビなので人気なのでしょう。

マクロの世界です。

大きいエビはザリガニが有名です。日本ザリガニもいましたが、今ではレアで、アメリカザリガニが野生下でも主流です。

これも外来種だったわけですが、もはや、在来種になりつつあるのではないでしょうか。いつからか、というよりも、こういった流入も自然の1つなのかもしれません。

だいたい、人間自体が自然の作り出したものですから、人がやったことも自然な変化の営みだとも言えます。

それでも、やはり、固有種は大事だと考えて保護するのも自然なことです。食べるのに困るような時代から成長した結果なのかもしれません。

ロブスターが有名ですが、英語では大きさによって、シュリンプ、prawn、ロブスターと言い換えているようです。

これらのうち、観賞魚として扱われているのはシュリンプが大半だと思います。

しかし、ザリガニの仲間もペットとして有名です。カブトムシやクワガタなどに通じるものがあって、ホワイトタイプの白化個体や、アルビノ、青い色素を持ったものなど 高価な値段で取引されています。

こういうもので、たしかに一部のザリガニを覗くと、ほとんどが小さいほど高いです。

ミナミヌマエビやスジエビなどは安いものです。スジエビなどは釣り餌でもあり、よく使われていました。

また、海産性のエビを上げると、数えきれないくらいのエビがいて、高いという国産の車エビでもビーシュリンプよりは安いですし、伊勢海老でもそれほどの 値段にもなりません。

車エビの仲間は、ほとんどが海外で養殖されて輸入されています。オーストラリアなどを見ると、海岸沿いのマングローブ林を伐採して、田んぼのような養殖池を 作り、そこでエビを養殖するようです。

しかし、数年経つとエビに必要なミネラルがなくなるらしく、場所を変えるといいます。つまり、どんどん、マングローブ林が切り開かれていくわけです。

基本的に泥地なので、海が透明ではなくなり、海岸近くは濁っていました。これではせっかくのグレートバリアリーフが台無しです。ガイドの方にいうと、 船に乗って2時間のところにある浮島のようなリーフのところにいけば綺麗に見えますとのことでした。

やはり、食料になるエビはものすごい量ですが、観賞用のエビなんて家の中でも養殖できます。

実に環境にやさしいエビを使った産業です。












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